伝説のユニコーンが遂に遂に帰ってきました。
そう、「投手」大谷です。
長かったなあ・・・。最後の登板から2年近く、遂にこの日を迎えました。
投げる前からなぜか私がハラハラドキドキ、もう緊張の極みでしたが、
無事に1イニング投げ抜き、ホッと一安心。
本当にお疲れ様でした。
失点はしたものの、100マイルの剛速球を投げたり、エグイ変化球も決めたりして、
大谷投手が戻ってきた事を感じられるマウンドとなりました。
マウンドを終えると、汗でびっしょりになりながら、バッターボックスへ立つ、
「打者」大谷。もう痺れます。
その後の打席でタイムリーを放ち、投手大谷の失点をしっかり取り返す打者大谷、凄すぎて最早笑えてきます。
世界最高峰の舞台で、この様な選手を見られることは奇跡だと思っております。
奇跡をリアルタイムで見られる幸せが、またやってきました。
大谷選手、ありがとうございます!
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